ビーチ情報登録フォーム

当サイトでは、全国のビーチや浜について、

その特徴や安全面について等あらゆる情報の掲載を予定しております。

ご協力の程何卒よろしくお願い申し上げます。

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●海辺の基本情報
名 称
所在地
交通アクセス
当サイトに掲載する管理者団体名
当サイトに掲載する問合せ先
※どちらか必須
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ビーチ情報のサイトURL
ビーチの広さ m × 奥行 m
海水浴期間の有無
「有」の場合の期間
定期的なビーチイベントの有無
「有」の場合のイベント名
常設されているビーチスポーツコートの有無
「有」の場合のコートの詳細

スポーツ名と、それに対する広さ(何面等)をそれぞれご記入ください。

ビーチ自慢・特色
●施設情報
該当するもの
駐車場台数
(無しの場合は0)
駐車場料金
売店の開設期間
隣接レジャー施設詳細
浜を整地する用具
●防災対策
避難経路地図 ×

地図のファイルをアップロードしてください(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

避難場所
該当するもの
避難訓練・防災訓練の実施スケジュール
監視員・管理人の常駐
その他の取組み
●ビーチ・海水浴場の写真

2ファイルまでは必須となります。

写真① ×

(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

写真② ×

(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

写真③ ×

(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

写真④ ×

(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

写真⑤ ×

(PDF,PNG,JPG)(2MB以下)

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よくある質問(FAQ)
Q1 NPO日本ビーチ文化振興協会はどんな組織ですか?
2002年国土交通省港湾局「新たな海辺の文化の創造研究会~ビーチスポーツ研究会」の提言を受け設立以降、ビーチバレーボールを中心にあらゆるビーチスポーツ・マリンスポーツとのネットワークを作り、イベント開催を通じて夏季や海水浴以外のビーチ利活用による地域振興に取り組んできました。
また、世界各国のビーチを転戦してきたビーチスポーツオリンピアンや防人となるライフセーバーのトップ選手などが協会の理事を務めており、ビーチの活用から砂質調査に至るまで豊富な実績と知見を有しています。
【代表者】
元代表理事:現NPO法人日本ビーチ文化振興協会アンバサダー
北京・ロンドン五輪出場 元日本代表/参議院議員 朝日 健太郎
現代表理事:シドニー・北京五輪出場元ビーチバレーボール代表 佐伯 美香
Q2 主にどんな活動をしている協会ですか?

ビーチの通年活用を求める自治体と共に、その地域の特色を活かしたイベントを提案し、地元の方と共同して開催。内外からの誘客や観光振興も期待される国際大会の誘致戦略やロードマップを作製し、地域の伴走支援も行っています。併せて、海辺で悲しい事故が起きないよう、海辺の安全教室や災害に備えた避難訓練、環境活動等にも取り組んでいます。

 

●ビーチスポーツを通じて地元の方が地元のビーチを見直すイベント
「ビーチライフin新潟」(新潟市)「ビーチライフin阿字ヶ浦」(ひたちなか市)「ビーチライフin伊予」(伊予市)
トップアスリートによるビーチスポーツ体験会やはだし運動会など、砂の上で裸足になり、誰でも参加可能なビーチの体感イベントを企画・開催しています。ビーチスポーツ施設の常設化などを通じた通年利用にもつながっています。(平均動員数 200名~500名)

 

●ビーチ・マリン・ハイブリッドスポーツ国際総合大会の日本誘致促進イベント
ビーチゲームズ日本招致プロジェクト「ジャパンビーチゲームズ®フェスティバルおだいば/須磨/千葉」
ビーチネットワーク(ビーチ・マリンスポーツ競技団体 約18競技)と共に、2008年から開催されている「アジアビーチゲームズ」(アジア・オリンピック評議会(OCA)主催)、2019年から開催されている「ワールドビーチゲームズ」(国内オリンピック評議会(ANOC)主催)を日本招致するため、全国の自治体、市民にPRするため、国際大会をイメージした総合ビーチイベントを日本版に企画して都市型ビーチで開催し、マスコミ、SNS配信等で紹介しています。(平均動員数 15,000人~40,000人)

 

●海辺の環境保全・防災活動「ブルービーチプロジェクト」
ビーチ活用と併せて、綺麗な海辺を次世代へ繋げるため、また、自然災害や悲しい事故を減らすため、定期的なビーチクリーンや防災訓練を自治体へ提案・実施する等、安全・環境活動にも取り組んでいます。

 

●ビーチを集いの場として癒しの空間を創る「ビーチライフ海辺の図書館®」
スポーツのみならず「海辺文化」を創造すべく、海辺に本を集めて図書館を臨時仮設、憩いの場としても活用しています。親子やフリースクールに通う学生などの地域における交流の場となることを目指しています。

 

仮設事例)東京都お台場海浜公園おだいばビーチ、兵庫県神戸市須磨海岸、神奈川県葉山町一色海岸・長者ヶ崎 等

Q3 協会の強みは?
海やビーチを活動の場としてきたオリンピアン等のトップアスリートに加え、学識経験者・行政経験者等の知見も活用することで、情報提供や発信、講師派遣、ビーチ・マリン競技団体とのネットワークを最大限活かせることが強みです。
Q4 今回、ポータルサイト「ジャパンビーチゲームズコミュニティ」開設に至った背景と目的は?

NPO法人としての設立目的が「ビーチを活用するためのビーチ利用(需要)と地域(供給)のコーディネート」であり、これまでは個人的な伝手等で競技団体と自治体や地元をマッチングしてきました。

 

20年余りの活動の成果として、ビーチスポーツ競技人口や種目は拡大し、ビーチ利用の問い合わせは着実に増えて参りましたが、将来日本に「ワールド・アジアビーチゲームズ」を招致するためには、競技場所やプレーヤー人口等の裾野をより拡大していく必要がある等から、広範にマッチングするメカニズムとしてポータルサイトを開設いたしました。海外からのビーチ競技参加選手も増え「日本にはどんなビーチがあるのか?」等の海外からの問い合わせにも、今後対応することを視野に入れています。

Q5 具体的にはビーチに関してどのような問い合わせが来ているのでしょうか?
●競技団体からは、近くでビーチスポーツを実施、常設化できる場所はないか?
●自治体からは、海水浴客人口の減少に伴い海水浴場を閉鎖し、別の活用ができないか?冬場のビーチ活用について何か手段はないか?ビーチスポーツ大会を開催したいが、どのように企画、運営したらよいか? 等
Q6 ビーチ情報の掲載・閲覧は有料ですか?登録は必要?
ビーチ基礎情報の掲載、閲覧については無料。登録も不要です。
但し、イベント情報や地域のPRや通販などは、広告・掲載料金をいただきます。
競技団体、関連団体等、活用におけるマッチングは有料登録制となります。
Q7 ビーチ情報は誰が記入すれば良いのでしょうか?
「①海岸管理者(府県等)」、または「②管理者から委託を受けて施設を実際に管理している指定管理者(市町村、企業等)」どちらでも結構です。
ただ、実際に管理されている②のご担当者に記載頂く方が、実際に利用者からの問い合わせが来た際には迅速に対応できるのではないかと考えます。
Q8 ビーチ情報の掲載対象となる「ビーチ」の範囲は?港湾海岸だけですか?
全ての海岸を掲載することが目標ですので、管理主体、砂浜/磯、広さ、立地など、環境も問いません。ビーチ、岩場、海岸と各特性に応じた利活用のきっかけとなることを目指しています。
Q9 提出した情報はどのような形で掲載されるのでしょうか?
原則、記入頂いた様式をレイアウトして当サイトに掲載予定です。
詳細なデザインは現在検討中ですので、掲載前に照会し内容をご確認頂く予定です。